お口の健康と若々しさを
目指すためにも
かかりつけの
歯科医を持ちましょう
かかりつけの医院を持たずに、痛みを感じた時だけその場しのぎの治療を行う方や、治療途中で通うのをやめてしまいそのままになっているという方がいらっしゃいます。
大きくなるまでむし歯を放置していたり、途中で治療を止めたために症状が進行した歯があったりすると、歯の破折のリスクが増し、最終的には大切な歯を失う結果にも繋がります。
かかりつけの医院がある方はむし歯や歯周病もリスクが少ない初期の段階から治療を始められます。
若い時にお口のトラブルにどのように向き合ったかによって、人生の後半にさしかかった60代以降、残存している歯の本数に大きな違いが出てきます。
かかりつけ歯科医院は、お口の健康と若々しさを目指すためにはなくてはならない存在なのです。